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「Beauty」&「Technology」
ナボカルコスメティックスのグループビジョン

わたしたちナボカルコスメティックスは真の肌の美しさを追求します。そのために自然界に存在する良質な天然素材を活用しながら、さらに最新の皮膚科学によって解明された様々な効能を持った物質や技術を用いて、皮膚に対して負荷の少ない、独自の新しいエステティック技術、化粧品を開発しています。

わたしたちはいかに美の社会に貢献できるかを考え、最新の技術を駆使し、細心の注意を払いながら、あらゆる困難にチャレンジし、人と環境にやさしい製品・サービスの供給に努力していきます。

沿革

1974年 9月自然物美容研究所創業 (現ナボカルコスメティックス)
1980年 2月株式会社ナボカルコスメティックス設立
ナボカルベーシックスキンケアシリーズ発売
1980年 9月エスティトレーニングセンター開設
1986年 7月株式会社サリエンス設立
化粧品・医薬部外品の製造開始
1991年 4月株式会社フォーシーズン設立
アウトドア用化粧品の製造販売開始
1991年10月台湾・和風仕女美学サロン開設
1994年 2月株式会社サリエンス新工場完成
1998年10月フィジセルシリーズ発売
2001年 8月フィジボゥシリーズ(敏感肌用)発売
2001年 9月フィジセルVCケア発売
2001年12月スリッションボディファーミングシステム発売
2003年 8月セルコラーヌシリーズ発売
2007年 5月リシェルケアシリーズ発売
2009年10月ココロスパシリーズ発売
2011年10月リシェルケア・セラクリーム発売
2014年 4月エコシャンフー・エコヘッドミスト販売開始

長田 裕之

首席研究顧問

・農芸化学者
・日本農芸化学会 フェロー
・日本微生物学連盟 理事長
・日本感染症医薬品協会 常務理事

研究チーム

1974年以来、Naboculの研究者は継続的にアジアの女性の肌に関するデータを分析し、精密な研究と厳格なテストを通じて、アジアの肌の問題を内部から解決するための効果的な製品を提供しています。

商品企画

柔軟な発想と積極的な市場調査のもと、それを裏付ける理論を組み立て、新しい商品開発に取り組んでいます。また、お客様のさまざまなニーズに応じ、プランニングから容器・デザイン・印刷まで対応しています。

研究

自然な美しさは自然な物からの考えのもと、海藻をはじめ各種天然物について調査・研究を行っています。また安全・安定なベース設計と商品コンセプトに沿った高付加価値の製品を開発しています。

製造

衛生管理された各作業室で調合・充填・包装・仕上げを一貫作業で行います。
お客様のニーズに対応し、より満足頂ける商品を提供出来る様スピーディーで、しかも信頼性の高い対応ができる体制を整えています。

会社プロフィール

社名株式会社ナボカルコスメティックス
本店所在地〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-10
TEL03-5357-1122
FAX03-5357-1126
資本金1000万円
設立1980年2月
取引銀行三井住友銀行、みずほ銀行

アクセス

電車の場合

・都営新宿線・三田線・東京メトロ半蔵門線<神保町駅>A2番出口 徒歩約2分
・JR線<水道橋駅>西口 徒歩約9分
・東京メトロ東西線<九段下駅>5番出口 徒歩約5分